相談事例のご紹介

FPひじつらに相談をされた方の相談事例をご紹介します。
※保険の見直しについては、希望者のみにご提案をさせて頂いています。

三重県津市 M.Kさんの保険見直し相談事例


夫45歳(一部上場企業管理職)、妻42歳(パート)、子供二人(15歳、12歳)


●大手生命保険会社で加入している契約の更新が近づいたので、見直ししてみたい。
●保険外交員から何度もアプローチされており、その度にプランの内容が変わっている。保険料はもちろんだが、自分にとっての適正な保障がどのくらいなのかを知りたい。
●加入中の医療保険の保障が生涯、保障が続かない内容になっていると思う。生涯にわたって保障が続くものに替えたい。
●老後に自分が受け取れる年金について知りたい。国の年金以外に、会社で積立をしているがそれで十分なのか、または他のやり方で良い方法があるのかどうかが知りたい。


加入されている保険の内容をみてみると、更新後の保険料が現在の保険料の1.8倍になることが分かりました。仮にプランを変更して保険料を抑えたとしてもその次の更新時には、保険料が現在の4倍に膨れ上がってしまいます。医療保障は80歳以降、更新できない内容であることも分かりました。

そのうえで相談者様の家のライフプランニングをおこなってみたところ、現在の保険では、今の時点で生活保障が700万円程度足りないことが分かりました。

ただ、将来にわたって保障の必要額が減少していく教育費や、生活保障にあわせた保障設計をおこなうことで保険料負担をできるだけ抑え、また医療保険については現在の保障内容は変えずに、期間のみを終身保障タイプに充実させることで保険料を月額12,000円程度に抑えることに成功しました。

将来にわたって掛け金は変わらないので、いま加入中の、更新時に保険料がアップしていくタイプとの比較では、総額で366万円の保険料節約ができました。

老後に受け取る年金の相談では、支出面については現状の生活費をベースに、収入面については、今までの社会保険への加入実績と、今後の給与額を想定したものを踏まえて、老後のキャッシュフロー表を作成しました。

それをみると、老後の生活が苦しくなることはないことは分かったものの、あくまでも「いまの給付水準だったら」という前提条件付きのものなので、相談者様の了解をもとに給付水準の変更があった場合のシュミレーションもおこないました。

その場合、国の年金だけでは、受け取り開始の65歳から預貯金を取り崩さないと毎年の収支があわないことが分かったものの、預貯金を全額取り崩すのが90歳を過ぎてからということもあわせて確認できたので、老後への備えはひとまず、国の年金と、会社でおこなっている積立だけで十分であるということ、他の老後対策資金が必要でないことが分かりました。

三重県伊勢市 T.Yさんの保険見直し相談事例


夫33歳(公務員)、妻36歳(育休中、会社員)子供一人(1歳)


●マイホームの購入準備をすすめており、家計に無駄な出費がないかをチェックしている。3年前に友人から、「お金が貯まっておトクだから」という理由で加入した保険があるが、本当にそうなのかをみてほしい
●子供が一人いるので、何かしらの家族のための保険が必要だと感じている。しかし、先ほどの保険だけでは家族の保障が足りない気がする。どのような保険が必要で、どのくらいの費用になるのか試算して欲しい


ご加入中の保険は終身保険で、60歳で保険料の払込が満了となり、保障は800万円でした。確かに夫が61歳以降、保険を解約した場合の解約返戻金が払い込んだ保険料を上回りますが、利回り計算してみると年0.4%程度の利回りしかないことが分かりました。

インフレリスクにある程度対応するタイプの保険商品ではあったものの、実際どの程度のおトク感があるかはその時にならないと分からず、「そのようなものに毎月10,000円以上のお金を払う価値があるとは思えない」というのが相談者様の結論でした。

保険を解約すべきか、あるいは別の選択肢として葬儀費用に相当する金額まで保障を減額するか、の提案をしたところ、「葬儀費用くらいであれば、将来の保障に対するコストとして許容できる」ということだったので、最終的には保障の減額という形で落ち着きました。

家族への保障に関して、相談者様の家のライフプランニングをおこなったところ、お子さんに二人目の予定はないこと、妻の本来の年収が470万円程度あることと、定年まで働く意欲があること、今現在の預貯金が900万円あることが判断材料として出ました。

また、先ほどの終身保険以外に、夫は公務員の生命共済に加入していました。

これらを勘案して必要死亡保障額を算出してみたところ、生命保険での保障の準備は必要がないという判断に至りました。準備すべきではないかと思っていた生命保険のための毎月の費用がゼロですむことが分かり、不要な出費をしないで済ませることができました。

三重県度会郡 I.Sさんの保険見直し相談事例


夫26歳(会社員)、妻25歳(主婦)


●結婚を機に、親の知り合いを通じて生命保険に加入したが、保険料が高い気がする。今の自分たちにふさわしい内容になっているかどうかをみてほしい
●まわりでガンを患っている人が多いので、ガンに対する保障や医療保険は必ずつけてほしい


ご加入中の生命保険は、大手生命保険会社のアカウントタイプのもので、しかも将来保険料が上がっていく更新型でした。

保険料は、毎月20,000円を超え、高いと感じるのも無理のないものでした。次回の更新に保険料が2倍、その次の更新では6倍になることを説明し、保険料が将来も変わらないタイプで検討されることを提案し、ご納得いただきました。

相談者様のライフプランニングをおこなった際、将来的にはお子さんを2人ご希望されておられましたが、ひとまずお子さん1人の前提で保障設計のご依頼を受けました。

また、奥さんは短大を卒業されて数年働いただけで、ご主人が万が一の再就職はなかなか難しいのでは、というお考えであったので、万が一の際の「妻の収入はなし」という前提で試算をおこないました。

遺族年金、いま現在と将来の預貯金の推移、保険料などを加味して必要保障額の設計をおこなったところ、現在の保障より保障を増額する必要があることが分かったものの、お子さんのご成長とともに保障が逓減していくように保険商品を組み合わせていくことで、費用の合理化を図りました。

また、ガンや医療に対する保険商品については、保険料別、保障内容別に各保険会社の商品を見比べていただき、相談者様の考えに見合うものをお選びいただきました。

この結果、死亡、がん、医療保障の商品すべてを合計すると、月払保険料は9,000円弱となり、見直し前の保険と比較すると、月払い保険料で12,144円の節約、保険料総額で約540万円の節約ができました。

三重県松阪市 A.Yさんの保険見直し相談事例


夫29歳(会社員)、妻29歳(主婦)、子供二人(3歳、1歳)


●2年前に市内の保険ショップで生命保険に加入した。特に内容に不満があるわけではないが、マイホームの購入を検討しており、保険料が安くなる余地があるのかどうか確認して欲しい


お子さんがまだ小さいご家庭にもかかわらず、加入されていた保険は保障のカタチが逆三角形の、収入保障タイプの生命保険でした。お子さんが小さいご家庭でこの手の商品に加入されている場合、たいていは保障のムダがあるか、もしくは保障額が足りていない、の2つのケースが多いです。

ライフプランニングをおこなったところ案の定、必要死亡保障額に無駄があることが分かりました。国の遺族年金を考慮すると、遺族保障の月額17万円は明らかに多く、また必要死亡保障額の形も加入されている商品とズレがあることがわかりました。

そのため、必要死亡保障額の形にあうようにいくつかの商品を組み合わせることで保障のムダやモレが無い保障設計をおこないました。

また、相談者様は葬儀費用を目的として200万円の終身保険に加入されていましたが、長期定期保険で大幅なコストダウンができることと、長期定期保険と終身保険との保障の違いを説明したところ、コストを重視したいとの意向で終身保険から長期定期保険に商品の切り替えをすることになりました。

これらの見直しの結果、保険料負担は月額13,460円から7,635円に下げることができ総額では約130万円のコストダウンに成功しました。

三重県伊勢市 F.Mさんの保険見直し相談事例


夫42歳(会社員)、妻42歳(パート)、子供二人(13歳、8歳)


●これからの教育費のこと考えると、後々苦しくなるのでは?と心配。今のところそれほど貯金もない。保険の内容を見直す余地があるか相談に来られました


ご加入中の生命保険は大手生命保険会社の商品で、更新時に保険料が上がっていくタイプであり、今後ますます家計の負担が増していくことを説明し、将来にわたって保険料が変わらないタイプで見直すということでご了解を頂きました。

最初にまず、相談者様の家のライフプランニングをおこない、必要保障額の設計を行いました。その際、大学進学を想定に入れたいという希望があり、遺族年金を加味して今の時点で1,700万円程度の死亡保障が必要だということがわかりました。

これをもとに、徐々に逓減していく保障額にあわせて掛け捨てタイプの商品を組み合わせていくことで、保険料のコストダウンを図りました。

ガン、医療の保障について、相談者様はどちらも生涯の保障をご希望される一方で、世帯年収は約500万円で、今後の収入の上積みはないだろうということでした。

それをもとに老後の生活も視野に入れた今後の家計の収支を見通した場合、ガン、医療ともに保険に頼ってしまうと後々、将来の家計に影響がでる可能性が高いことを説明し、将来にわたっての保障を優先させるか、老後の家計の安定のために、できるだけ支出を抑えるかのご判断をしていきました。

最終的には保障を優先させたいということで、ガン、医療ともに終身保障の商品をお選び頂くこととなりました。

とはいえ、毎月の保険料は保障の見直しにより、16,000円程度から12,159円に下げることができ、保険料総額では約450万円のコストダウンに成功しました。

三重県松阪市 U.Sさんの保険見直し相談事例


夫33歳(会社員)、妻32歳(主婦)、子供三人(6歳、4歳、1歳)


●子供が三人おり、将来の教育費が心配。3人目が生まれる前に保険ショップで生命保険に加入した。
●その時は会社の業績も良かったので、毎月の保険料も問題なく払っていけると思っていた。しかしその後、会社の業績が低迷し、増えていくと思っていた給料が逆に減り始めている。将来を見据えて今のうちに家計の見直しをしたい。その一環として保険の内容を診断して欲しい。


ご加入中の生命保険は収入保障タイプの掛け捨て商品でした。年を経るごとに一定の割合で保障額が逓減していくのが特徴なのですが、それが相談者様の必要保障額のカタチに合致しているかどうかを確認するために、相談者様の家のライフプランニングをおこないました。

相談者様は月額20万円の収入保障タイプに加入されていましたが、遺族年金から支給されるぶんを除いた必要保障額の設計をおこなったところ、月額15万円程度で保障が足りることがわかりました。また次年度以降においても、必要死亡保障と比べて保障のムダやモレがあることがわかりました。

さらに相談者様は、子供3人に学資保険をかけており、その分の保障が生命保険に考慮されていないこともわかりました。必要保障額の設計においては学資保険のことも考慮において、かつ相談者様の家に合うように、数種類の定期保険を組み合わせて設計を行いました。

また相談者様は、葬儀費用として終身保険を利用されていました。しかしライフプランニングの結果によると、子供が巣立つまでの10数年間および老後の年金生活において、預貯金が底をつく状態でした。

そこで、保障の性格に少し違いはあるものの、長期定期保険への切り替えもしくは、終身保険の解約を提案し、長期定期保険への切り替えを選択いただきました。これだけで月払い保険料については3,000円程度、総支払い保険料では約100万円安く抑えることが可能になります。

医療保険については、相談者様の年収が450万円程度にもかかわらず、入院日額10,000円のタイプに加入されていました。入院日額の設定については、社会保険でまかなえる部分があることを説明し、相談者様の場合、10,000円以下のタイプでも保障が十分まかなえることを確認して頂いた上で、保障の減額をしていきました。

これらの見直しの結果、毎月の保険料は15,512円から9,564円に下げることができ、保険料の総支払額においても約300万円のコストダウンに成功しました。

三重県伊勢市 E.Sさんの保険見直し相談事例


夫29歳(会社員)、妻35歳(主婦)、子供一人(2歳)


●子供がまだ小さく、相談者様自身は大きな病気をしたわけではないのだが、今のうちに生命保険への加入をしたいと思っている。ただ、費用はできるだけおさえたいと思っている。
●先日、スーパーマーケットの中にある保険ショップで、自分たちにあった保険の提案をしてもらおうと相談に行ってきた。その際、商品の提案までしてもらったのだが、これが本当に自分たちとってふさわしいものなのかを見てほしい。


提案内容を拝見させていただいたところ、死亡保障とガン、医療保障のオーソドックスなタイプの商品構成になっていました。また、選択商品については保険料を重視したと思われるような商品構成になっていました。

ただ、死亡保障については最近ありがちな、逆三角形のカタチをした収入保障タイプの掛け捨て定期と終身保険だけの組み合わせで設計されており、保障のムダやモレがあるのでは?と思わせる内容でした。

ガンと医療保険については保障額が低くおさえられており、また既にコストを重視した商品選択であったため、見直す余地が少ないことをご説明し、死亡保障に絞って内容を見直す方向で考えていく事になりました。

まずは相談者様の家のライフプランニングをおこない、その上で必要死亡保障の設計をおこないました。すると、遺族年金分を除いた必要死亡保障の金額が明らかに多く設定されてることが判明しました。

徹底的にコストを下げたいとのご要望だったので、死亡保障の中に組み込まれていた終身保険についても、相談者様のご了解をいただき長期定期保険で代用しました。

この結果、死亡保障に関する月払い保険料は、7,330円から3,462円へと、大幅に費用を削減することができました。保険料の総支払額においても、約65万円のコストカットに成功しました。

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