2人に1人はガンになる!?のカラクリ

2人に1人はガンになる!

 

これは、生命保険会社のガン保険のパンフレットに必ずといっていいほど記載されている謳い文句です。

 

これだとガンに対する興味が無い方でも「あれ、加入しないとマズいんじゃないの?」と思ってしまうかもしれません。

 

このフレーズ、どこからきているのかといいますと、東京に国立がん研究センターという、ガンの研究機関があって、そこで公表されている数字をもとに使われています。

 

何を根拠にしているのかというと、ここで発表されているデータの中で「累積罹患リスク」というものがあります。

 

累積罹患リスクとは「ある年齢までにある病気に罹患する(その病気と診断される)確率」というものだそうです。

 

それで、ガンになる確率を生まれてから死ぬまでの生涯でみた場合、男性で58%、女性で43%の割合でガンになる可能性がある、という数値が累積罹患リスクとして記載されています。

 

「2人に1人はガンになる」というフレーズはここからきているわけです。

 

 

しかし、ここに記載されているデータをもう少し詳しくみてみると、他に現在年齢別ガン罹患リスク、という興味深いデータがあります。

 

これによると、男性0才児が40年後までにガンに罹患する確率「0.9%」

 

50年後までにガンに罹患する確率「2%」

 

60年後までにガンに罹患する確率「8%」

 

70年後までにガンに罹患する確率「20%」

 

80年後までにガンに罹患する確率「39%」と記載されており、生涯でいえば58%と記載されています。

 

これをみる限り、若いあいだはガンになる可能性は低いものの、長い人生の後半部分を加味すればするほど、ガンになる可能性は急激に高まってくるということが分かります。

 

つまり年齢を問わず常に「2人に1人がガンになる」というわけではないようです。

 

とするならば、ガン保険についていえば、何が何でも終身保障タイプがベストとはいえない気がします。

 

老後にガンへのリスクが急激に高まるのということであれば、家計の状況によっては当面、保険料の負担が低い更新型のガン保険を選択するのも一つの方法ではないかと考えます。

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