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積み立てタイプの保険を加入する前に考えるべきこと

生命保険の中には、キャッシュバリューのある商品があります。

 

終身保険、学資保険、個人年金保険などがそれに該当します。

 

お客様のなかには、保険の保障機能そっちのけで積み立て機能を重視して、加入されている方が時々いらっしゃいます。

 

その場合、多くの方が解約返戻金や満期保険金といった、保険会社から支払われるお金がご自身が払い込んだ保険料を上回ることに魅力を感じられているようです。

 

どの程度上回るかは商品だったり、加入時期によって違いはありますが、2割増しからせいぜい5割増しといったところが多いようです。

 

このタイプの商品に加入されている方は「銀行にお金を預けても金利が低いので、保険を活用した方がおトク」というお考えの方が非常に多いです。

 

しかし、預金の金利と保険商品の返戻率を比較するのは、おかしなことだといつも感じています。

 

つまり保障機能以上に積み立て機能を重視するのなら、銀行預金と同様に利回り計算をしたうえで加入すべきかどうかを検討するべきだと私は考えています。

 

たとえば満期や解約の返戻率が120%になるのなら、それに要した費用と期間をもとに1年あたりの利回り計算をしたうえで、銀行預金などの他の金融商品と比較して、はじめてトクなのか損なのかの判断が可能になるのではないでしょうか。

 

2割、3割増えるからといってそのために長い期間を要すれば要するほど、1年あたりの利回りは当然、低くなっていきます。

 

保険を活用するということは、短くても十数年の期間が必要になります。

 

なので、積立てタイプの保険を検討する際は、必ず利回り計算をしたうえでのご加入をオススメします。

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