短期払いと終身払い、どちらがいいの?

終身保障系の生命保険や医療保険に加入する場合、保険料の払い方に関して大きく二つの選択肢があります。

 

二つの選択肢とは、終身払いと短期払いです。

 

終身払いとは文字どうり、保険料を一生涯払い続ける払い込み方法で、一方、短期払いとはあらかじめ払い込み年数や年齢を設定しておき、そこに到達した時点で保険料の支払いが終わるというものです。

 

なので保険金の支払事由が発生しない限り、終身払いの方が短期払いに比べて保険料を長く支払うことになります。

 

また、短期払いは確かに終身払いに比べて支払期間は短いものの、一回あたりに支払う保険料(1ヶ月だったり1年だったり)は、終身払いに比べて高くなります。

 

ではトータル保険料で比べた場合にどちらの方が負担が大きいのかといいますと、例えば30才男性の方で、入院日額5,000円タイプの商品の場合、終身払いで66万円(80才までで計算)、短期払い(60歳払い込み満了)では61万円となり、終身払いの方がトータルの負担が大きいことが分かります。

 

こう見ると、短期払いの方が負担が少なくてよいように思われるかもしれません。しかし、先ほどもご説明したとうり1回あたりの保険料は短期払いの方が高くなるので、問題なく支払えるかどうかに注意する必要があります。

 

また、1回あたりの保険料が高い分だけ家計の収支に影響がでるということは、預貯金の残高がその分減ってしまうということです。そうすると将来、金利の上昇がでてきたりすると、終身払いと比べて利息のメリットは少なくなってしまいますし、金利の上昇から物価の上昇につながり、物価の上昇から賃金の上昇につながっていけば、支払総額の差の負担感は小さくなっていきます。

 

総支払額の差が大きければ短期払いを検討する余地もあるとは思いますが、上記の例のような差額であれば、わざわざ短期払いを選択する必要性はないのでは、と考えます。

 

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