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生命保険を手っ取り早く見直すには、ここがポイント!

「子供がまだ小さいし、住宅ローンもまだまだ続くからこれからの家計が心配!」という場合、手っ取り早く家計を節約できるものといえば、生命保険の見直しだと考えています。

 

もちろん住宅ローンも大幅に節約できるケースはたくさんありますが、少々時間と手間がかかってしまいます。

 

「生命保険だって手間がかかるんじゃない?」と思われるかもしれませんが、必要な作業といえば、おそらく電話一本と書類1枚の郵送だけで完結してしまいます。

 

どういうことかといいますと、加入中の生命保険の一部を解約するのです。

 

どの生命保険を解約するのかといいますと、終身保険になります。

 

多くの方の生命保険は、掛け捨てタイプの定期保険と、一生涯の保障がある終身保険を組み合わせたタイプになっています。

 

このようなタイプは、保険ショップや訪問型の相談スタイルで保険相談をおこなうと、必ずといっていいほど提案してきます。

 

なぜそのような組み合わせで提案をするのかというと、保険の契約手数料が稼げるという理由があるからです。

 

全ての死亡保障を掛け捨てタイプで販売してしまうと保険料は安くなり、それにより収入となる手数料はわずかしかありません。

 

ですので、彼らはお客さんに対して、理由をつけて終身保険に加入するように迫ってきます。

 

その理由の最たるものが「葬式代」です。

 

以下のような感じでお客さんに対し、セールストークをおこなってきます。

 

「人間はいずれ必ず死を迎えます」ということであれば、葬儀費用に関しては一生涯にわたって必要な費用といえるのではないでしょうか?もしこの費用を生命保険で活用すれば、将来の葬儀代300万円を何と総額200万円程度の費用でまかなうことが可能です。そのための月払い保険料は5,000円程度なので、決して高い出費ではないと思いますが如何ですか?

 

このセールストークは、おそらく日本じゅう全国で展開されています。

 

確かにこれだけを考えるのであれば、おトクなのかもしれません。

 

しかしこれって変だと思われませんか?

 

数年先のお子さんの教育費のことや、数十年続く住宅ローンで頭を悩ませているのに、おそらくずっとずっと後に訪れる葬式代を今からせっせと積み立てているわけです。

 

明らかにお金をかける順番に問題があります。

 

お子さんの教育費や住宅ローンに関して全く問題がないというのであればともかく、そうでないならば葬儀費用のために積み立てている保険料は、教育費や住宅ローン返済のために使われるべきです。

 

遠い将来の問題対策をしておいて、近い将来の問題にぶつかっていては何の意味もありません。

 

終身保険の解約は通常、電話一本と書類1枚送るだけ完結します。これだけで毎月5,000円の収支が改善されて、教育費や住宅ローンのためのお金に使っていただくことができます。

 

終身保険を解約するということは、その分の保障が無くなります。しかし300万円程度の保障であれば、定期保険を利用することによってわずかな費用で済ませることが可能です。

 

例えば30才の男性で、60才までの保障を想定した場合、定期保険だと月払い保険料は1,000円程度で済みます。

 

ご主人はお仕事で留守、奥さんはお子さんに目が離せなくて忙しいというご家庭でも手軽にできる見直し方法ではないでしょうか?

 

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※ご注意を!

ご契約によっては生命保険を、主契約「終身保険」+特約「定期保険」の組み合わせで契約されているケースがあります。この場合、この組み合わせで一つの契約になってしまうので、解約してしまうと全ての死亡保障が失われます(終身保険はもちろんですが、定期保険の保障もなくなります)。ですので終身保険を解約される際は必ず、事前に担当者、もしくは保険会社までお問い合わせされることをおススメします。