無視すると損する!あなたの遺族年金

必要死亡保障額を試算する時に、決して見逃してはならないものが「遺族年金」です。

 

これは、ご主人や奥さんに万が一があった時に、国から遺族に対して給付される死亡保険金になります。

 

年金とあるとうり、毎年受け取れるものになります。

 

なので、生命保険への加入を検討する際に、前もって遺族年金がいくら支給されるかを確認しておけば、ムダに生命保険へ加入することがなくなります。

 

ちなみに、サラリーマンや公務員の方の場合の遺族年金は、2階建ての構造になっています。

 

1階部分は「遺族基礎年金」と呼ばれ、平成26年度の金額は年額772,800円です。この金額にお子さん2人まで、一人当たり222,400円が追加支給されます。

 

受け取れるのは、お子さんがいらっしゃるご主人、もしくは奥さんです。お子さんのいないご夫婦の場合は、支給対象外になります。

 

例えば、ご主人が亡くなられて、奥さんとお子さん2人のご家族の場合、772,800+222,400+222,400=1,217,600円となり、上のお子さんが18歳の誕生日を迎える年度の3/31まで、毎年受け取ることができます。

 

これに、2階部分と呼ばれる「遺族厚生年金」というものが上乗せされて支給されます。

 

受け取ることができるのは「妻」と「子供」が基本的な形となっていて、「夫」への支給は条件を満たしていないと支給されません。

 

計算式は1階部分の「遺族基礎年金」より複雑で、本人の収入によって、金額が変わってきます。

 

ご参考までに、40才男性の方の場合・・・

 

【標準報酬月額×7.5÷1,000×平成15年3月までの加入月数】+【標準報酬額×5.769÷1,000×平成15年4月以降の加入月数】×1.031×0.961×300÷加入月数×0.75

 

・・・となります。

 

この「遺族厚生年金」は、1階部分の「遺族基礎年金」に比べて、一般的に金額が低くなりますが、仮に妻が受け取る場合は、老後を迎えるまで毎年受け取ることができ、妻が老後に「老齢基礎年金」しか受け取ることができない場合は、それまで受け取っていた「遺族厚生年金」をそのまま、自分の「老齢基礎年金」に上乗せして受け取り続けることが可能です。

 

このように遺族年金はお子さんがいるご家族では、年間百数十万円程度ですが、トータルでみるとなかなかの保障額になることがお分かりいただけるかと思います。

 

なので、遺族年金を無視したり、いい加減な計算で試算してしまったりすると、ムダな保険料を支払いかねないので注意が必要です。

 

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