学資保険はお金のムダ!?

お子さんが生まれると「学資保険」に加入したいとお声をいただくことがあります。

 

恥ずかしながら、この仕事を始めたころは何の疑問もなく「たくさん満期保険金が受け取れる保険会社を提案しよう」と思っていました。

 

しかしながら、お金に関する勉強をすればするほど「学資保険って本当に必要なものなのか?」と疑問を感じるようになっていきました。

 

 

学資保険とは、子供の進学時にあわせて必要になるまとまったお金を、進学祝い金や満期保険金と称してお金を受け取ることができる保険です。

 

おそらくお子さんをお持ちの多くのご家庭でご利用されているのではないでしょうか?(学資保険、もしくは低解約終身保険でしょうか)

しかしながらこの「学資保険」が本当におトクなのかどうか、いま一度確認してみたいと思います。

 

 

学資保険といえば、昔から有名な保険会社でS社というのがあります。

 

ざっくばらんですが、この会社では大学進学時の満期保険金が、総支払保険料の110%程度になります。

例えば満期保険金の受け取りを18才、200万円に設定した場合、支払保険料はトータルで約180万円程度となります。

つまり20万円の儲けをだすのに、18年間を費やすわけです。

 

となると1年あたりの年利回りは20万円÷180万円÷18×100=0.6%

1年あたりの利回りは0.6%となります。

 

確かにいまの銀行の定期預金と比べれば、利率は高いです。しかし、銀行の金利は景気の動向に影響を受けるのに対して、学資保険の利率はどれだけ景気が良くなろうと変わることはありません。0.6%であれば、ずーっと0.6%です。

 

0.6%が高いか低いかは別にして、ご注意していただきたい点は「それが変わらない」という点です。もし、これから景気が良くなっていけば、金利の上昇、物価の上昇につながっていきます。教育費も例外ではありません。年0.6%のパフォーマンスをしたところで、物価が1%、2%と上昇してしまえば、わざわざお金を払って損をするという状態になります。この場合、何もせずに預金しておいた方がおトクというわけです。

 

 

なので学資保険を利用するときは、いまの金利水準だけで比較するのではなく、これからの見通しも踏まえて加入の検討をすべきだと思います。

 

銀行の金利より高いから「おトクだね」という話は、実はそれほど大したトクではないどころか、損をする可能性も秘めているのです。

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