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確率は低くても入っておくべき!「先進医療特約」

医療保険やがん保険でよく見かける特約に、「先進医療特約」というのがあります。

 

先進医療というのは、いまのところ健康保険の適用はできないけれども将来において、保険の適用対象として検討されている医療行為のことをいいます。

 

先進医療にかかるお金は健康保険の対象にはならずに全額が患者負担になってしまいますが、それに伴う治療費で、健康保険の対象となるものについては保険の適用を受けることができます。ですので、混合診療のように本来、健康保険の適用を受けることができるものまで全て保険が効かなくなるというワケではありません。

 

先進医療の費用については、受ける治療によってバラつきが大きく、数千円で済むものがあれば、数十万〜数百万円もかかるものもあります。がん治療で有名な粒子線治療は、先進医療の中に含まれてはいますが、その費用は平均250〜300万円もしています。

 

このような先進医療をどのくらいの方が受けているのかといいますと、厚生労働省の資料によれば、先進医療を受けた患者数は直近のもので年間約20,000人となっています。国内の入院患者数が、年間約134万人程度ですので、全入院患者に占める先進医療を受けた人の割合は約1.5%という計算になります。

 

日本の人口、1億2千万人をベースに考えれば、入院患者数の割合は0.1%、先進医療を受けた方の割合は0.016%となります。

 

確率で考えれば、かなり低い数値といえるのではないかと思います。

 

しかし民間の医療保険で保障してもらえる「先進医療特約」の保険料は、月々わずか100円程度です。

 

確率からいえばかなり低いとは思いますが、わずかな負担で大きな保障を得るという保険の本質からいえば、付け加えておくべき特約といえるのではないでしょうか?

 

「先進医療特約」は通常、どの生命保険会社の医療保険商品やがん保険商品でも付帯することができます。

 

ちなみに腹腔鏡手術で有名なロボット手術が、まもなく先進医療に取り入れられるようです。

 

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