一概にムダとはいえない!更新型保険

生命保険の見直しで典型的なケースとしてあげられるのが、更新型タイプから全期型タイプへの切り替えです。

 

更新型とは、10〜15年ごとに保険料が上がっていくタイプのことで、全期型とは保険期間中の保険料が変わらないタイプのことをいいます。

 

なぜ、更新型から全期型への切り替えがおこなわれているのかというと、保険料の総支払額が大きく違うからです。

 

どのくらいの違いがあるのかというと、だいたい1.6倍程度の差があります。

 

つまり更新型の保険で掛け続ける方は、全期型で保険を掛け続ける方と比べて60%程度余分に保険料を支払うことになります。

 

保険料の総支払額は通常、数百万円の単位になるので、金額だけで比較すると相当な開きになってしまいます。

 

これはもちろん、同じ保障内容だったとしての話です。

 

なので、保険の見直しの際に更新型の生命保険に加入されていた方の多くが、全期型の生命保険に切り替えをおこなっているのです。

 

将来の経済情勢が明るくないなか、できるだけ保険料負担が増えないものを選択されるということは当然のことだと思います。

 

しかし個人的には、何が何でも全期型の商品が優れているとは思いません。

 

典型的な例としてあげられるのが「がん保険」です。

 

がん保険でよく売れているタイプは、全て終身保障の内容になっていて、これらは全期型の商品になります。

 

保険料が一定額で変わらないという点は良いとは思いますが、月払い保険料は30才男性の場合、安いものでも3,000円程度になってきます。

 

一方、更新型のがん保険の保険料は、安いものだと月600円を切ってきます。

 

更新型になるので、もちろん更新のたびに保険料は上がってはいきますが、それでも70才くらいまでであれば、総支払額の点においても全期型と比べて安くなります。

 

また、がんという病気は何歳の時に罹患するかで、その深刻度は大きく違うものだと考えています。

 

特に子供が小さいうちに罹患するのと、子供が社会に巣立って定年後の生活を送っている段階で罹患するのとでは、雲泥の開きがあるのではないかと考えています。

 

私のような若輩者が言うのも誠におこがましい話ですが、死というものは必ず訪れるものです。若い年齢でそれが訪れてしまう場合には、大変大きな問題だとは思いますが、老後に訪れる場合、金銭的な問題というのはそれほど大きくはないのではないでしょうか?

 

もし、がんの保障は一生保障されないと困るというお考えであれば、終身タイプの全期型を選択するしかありませんが、老後の保障に高い必要性を感じないというお考えであれば、更新型の商品をご検討されるのも一つの方法ではないかと考えています。

 

少なくとも子供にお金がかかる時期においての金銭的な余裕度は、終身タイプのものと比べてラクなはずです。

 

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