がん保険には加入すべき?

生命保険の中で、特異な存在にみえる商品があります。

 

それは「がん保険」です。

 

なぜそんなふうにいうのかというと、「がん」にしか対応できない保険だからです。

 

でも「がん」は重い病気だからあってもいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、重い病気は何も「がん」だけではないはずです。

 

また、「がん」は2人に1人の割合で罹患するっていうくらいだからあってもいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、それが本当なら、この国はがん患者だらけのはずです。みなさんのまわりの方で、がん患者が何人くらいいるでしょうか?おそらくほとんどいないはずです。

 

厚生労働省が公表している平成23年患者調査をみてみると、日本の人口に占めるがん患者の割合は0.2%となっています。

 

とすると、割合でいえば500人につき1人という計算になります。

 

もちろん、確率の話だけで保険の必要性を判断することは正しいことだとは思いませんが、ムダに保険会社にお金を払うことがないように、是非とも実態を知っておいてほしいと考えています。

 

ちなみに先ほどの「500人に1人の割合」というのをもう少し詳しくみてみると、この「1人」というのは、3分の2の割合で65才以上の方です。

 

おそらくは子育てが済んで、ご夫婦で生活されておられるケースが多いと思うのですが、そのような方々に「がん」だけしか保障してくれない保険って必要なのでしょうか?

 

もちろん保険は、安心を買うためのものですから、少々の金額でそれが達成できるのであれば良いとは思います。

 

しかしがん保険の保険料は、終身タイプの商品になると決して安くはありません。医療保険の2倍以上はかかります。

 

売れ筋の某保険会社のがん保険でいうと、30才の男性だと毎月3,000円以上のコストがかかります。

 

もしどうしてもあったほうが良いという方であれば、がん保険には「定期タイプ」の商品もあるので、そちらもご検討対象にされてみたらいいかと思います。当然ですが、保険料は終身タイプより安いです。

 

当たり前のようにラインナップされている「がん保険」ですが、誰にとっても必ずしも加入することが当たり前だとは思いません。

 

保険へのコストをできるだけ抑えていただいて、浮いたそのお金をみなさんの目の前の人生に役立ててもらえたら、と願っています。

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