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「2人に1人が罹患する」は、がん保険加入の理由にはならない

がんの累積罹患率をご存知でしょうか?

国立がん研究センターが公表しているデータに、累積罹患リスクというものがあります。

これによると、男女共それぞれ2人に1人の割合で、一生涯のうちにがんに罹患する可能性があると指摘しています。

これだけみれば、がん保険に加入した方がいいんじゃないか、と考える方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、がん保険加入を検討するなら、もう少し考えていただきたいことがあります。

どういうことかというと、がんに罹患する可能性があるからがん保険に加入するというのは、理由としておかしいということです。

この理屈が成り立つのなら、人は必ず死ぬから死亡保険に加入するという理屈も成り立つはずです。

ですが、一生涯をかけて高額な保険料を払い続ける入などいません。

なぜなら、死そのものに対して保険加入する理由がないからです。

がん保険も他の保険同様に保障されるのは、お金しかありません。

がん保険に加入してもがんになる確率が下がるわけでもなんでもありません。

なので加入を検討する際は、がんになった場合に、家計に大きな影響がでるのかどうかという視点が必要です。

また、がんの累積罹患率には、がんに多数罹患している65才以上の高齢者の数値が色濃く反映されています。

しかし確率の面から考えたとしても65才くらいだと微妙かもしれませんか、80~90才でがん保険に加入しておく必要性が本当にあるのか、疑問でなりません。

いずれにしても、累積罹患リスクとがん保険加入の動機とは、何の関係もないように思えてなりません。

「2人に1人ががんになる」

皆さんはこんなキャッチフレーズでがん保険の勧誘を受けたことはありませんか?

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